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夏こそウールのスーツを-カノニコで涼しく過ごす-

トロピカル

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

2020年今年も本格的に暑くなって来ましたが、お体は大丈夫でしょうか。

汗をかいた後に体を冷やしすぎないこととしっかり水分補給をするようにしましょう。

目次

涼しいカノニコのトロピカル

  • 夏のスーツの定番生地-トロピカル-
    シワに強い
    通気性に優れいている
    高い吸湿性
  • おすすめ生地
    Rustic(ラスティック)-素朴な-
    表情のある生地
    クラシカルなグレンチェック(プレイド)・ハウンドトゥース
    シンプル過ぎないピンストライプ
  • 暑い夏使いに最適のトロピカル
  • より涼しくしたいなら

夏のスーツの定番生地-トロピカル-

皆さん、スーツの生地にも種類があることをご存知でしょうか。

本日紹介するトロピカルはもちろんのこと、秋冬にはフランネルなどが代表的です。

原料は同じウール、つまり羊の毛ですね。

ウールと聞くとニットも代表的な衣類になるので秋冬の印象が強くなると思いますが春夏にもよく使われるんです。

もちろん秋冬の生地とは異なる点が多いです。

では、このトロピカルどのような特徴があるのでしょうか。

  • シワに強い
  • 通気性に優れている

これらが挙げられます。

これに加えてウールの特性である

  • 高い吸湿性

があります。

暑い夏場を乗り切るのに必要な機能を揃えています。

シワに強い

シワに強いことは夏場は重要な点になります。

寒くジャケットをしっかりと羽織る秋冬とは違い、脱いだりする機会も多いでしょう。

いざ着るときにシワだらけではかっこ悪いわけです。

シワに強いことはマストでしょう。

トロピカルは強撚糸が用いられておりハリコシがあり、シワに強くなっています。

シャリ感とも呼ばれるものがあり、サラッとした肌触りもあります。

通気性に優れている

多くの方が気にされることでしょう。

暑い夏場は当然風に当たったり、身体にたまった熱気が外に逃げる方が良いわけです。

トロピカルはざっくりと織られているので通気性に優れています。

また、サラッとした生地感なので蒸れにくく通気性の高さから不快になりにくい。

高い吸湿性

ウールには高い吸湿性と放湿性があります。

つまり蒸れにくい。暑い夏場の不快の原因ですね。

放湿性もあるので熱気を溜め込みません。

湿度が高くなる日本では重要な機能の一つです。

おすすめ生地

さて、おすすめしたいブランドは多数あるのですが、
今回はわかりやすく一つに絞って。

VITARE BARBERIS CANONICO(VBC/カノニコ)です。

暑くなる前からおすすめしている2020年の春夏カノニコですが、

今回はまだ取り上げていないシリーズを。

Rustic(ラスティック)-素朴な-

多くの生地を扱うカノニコのRustic(ラスティック)。

直訳すると素朴な、質素あるいは田舎のといった意味に。

生地では荒々しいざっくりとした織りのものを指します。

表情のある生地

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こちらは目付が220グラムの生地でかなり薄手。

色は均質ではなく、少しムラ感のある表情ある生地。

特にブルーグレーや少しグリーンを感じさせるグレーは注目されているカラーを取れ入れており、おすすめです。

ジャケット・パンツのみのオーダーはもちろん上下揃えたスーツも映えます。

クラシカルなグレンチェック(プレイド)・ハウンドトゥース

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双方モノトーンで構成されたグレンチェック(プレイド)とハウンドトゥースです。

クールビズ下でのノーネクタイでもこれらのジャケットを羽織るとこなれ感が出しやすく、大人のスタイルに。

先程の生地と比べると少し厚手(ほんの少し)になりますが通気性は高いので涼しげです。

やはりサラッとした風合いが心地よいです。

シンプル過ぎないピンストライプ

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ストライプの巾が広いものがトレンドシーンで多く見られますが、こちらはピンストライプ。

ネイビーとグレーそれぞれスーツの基本となる色をベースで揃えています。

注目すべきは緯糸。

少しわかりにくいのですが、緯糸は2種類の色が使われています(グレーの方がわかりやすいかも)

これにより夏らしい軽やかな雰囲気を出すことができています。

経糸はベース色とストライプ(白)、緯糸はベース色とベース色より少し明るい色の4種類の糸が使われています。

スーツで作るもよし、ジャケット・パンツ単品で作るもよしです。

暑い夏使いに最適のトロピカル

紹介しきれないくらい色々な生地があるのですが、カノニコの工夫としてベース色より明るい色を入れる。

サラッとした生地感に加えて軽やかな色合いにすることでより夏に着やすい、着たい生地になっています。

より涼しくしたいなら

ここからは生地ではなく、仕立てについて。

通常スーツには裏地と芯地などの副資材があります。

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当然ですがない方が通気性が高いですよね(物理的に)

アンコン仕様という仕立てがあります。

説明を省くと極力生地だけで仕立てるジャケット。

より着心地の良さや軽やかさを獲得することができます。

芯地や肩パッドが入ったジャケット程カチッとした雰囲気は出ないのでビジネスシーンでの着用を検討している方は要確認です。

選択肢の一つとして是非(サルトクレイスでは+¥5,000-(税別))

サルトクレイス谷町 髙橋

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