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バーズアイ生地とは?特徴と魅力をスーツのプロが徹底解説!

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ビジネスシーンでの印象を左右するスーツ選び。

その中でもバーズアイ生地は、その独特な風合いと高級感で注目を集めています。

しかし、「バーズアイ生地とは?」、「どんな特徴があるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、バーズアイ生地の詳細な特徴や魅力をスーツのプロが徹底解説します。

あなたのスーツ選びの参考になること間違いなし!

この記事を読めば、バーズアイ生地の魅力と選び方がしっかりと理解でき、より自信を持ってスーツを選べるようになるでしょう。

目次

バーズアイ生地とは

バーズアイ(英語:bird’s-eye)という名前の通り、小鳥の目のような小さな○(まる)が無数にある生地のことです。

バーズアイは英国生地としてグレンチェックやハウンドトゥース(千鳥格子)と並ぶ古くからある伝統的な柄です。

現在でもビジネススーツには欠かせない定番の服地として定着しています。

バーズアイ生地の特徴

「柔らかさ」「落ち着き」「クラシカル」「余裕感」といったイメージがあります。

着用される方のイメージとしては、50代前後のベテランの方が想起されるかもしれません。

バーズアイ生地の魅力

バーズアイは柄物に分類されますがスーツでは無地と同じ扱いになることもあり派手な装いが難しいビジネスマンでも安心して着用できます。

シンプルで表面感のある生地がスーツの印象も柔らかくしてくれます。

無地の生地に比べ大人っぽい渋みのある生地で、落ち着いた貫禄のある雰囲気があります。

デザイン

クラシコやトラッド、また例年のモードなスタイルにも多角的な目線から落とし込めます。

耐久性

本来はウールにてが一番良く、雰囲気も出ますが、ポリエステルやポリウレタン等の量産的な生地であれば耐久性も良いでしょう。

高級志向重視の方はあまりおすすめはできません。

バーズアイ生地のスーツのメリット

ここでは実際にバーズアイを着用する事のメリットや印象、またクラシックの入口として分析できればと思います。

季節を問わない快適さ

サマーウールとして使用されたり、どっしりとした秋冬としても多岐にわたって使われます。

あくまで生地柄の種類ですので通気性の良い物や保温性に優れたものも現代では多数用意されております。

フォーマルからカジュアルまで対応

生地に柄が入ることで生地に起伏感があり、スーツの印象を柔らかくしてくれますのでカジュアルジャケットとしても有能です。

無地のスーツとは違う少しアレンジができるのもメリットですよね。

また、英国生地として古くある伝統的な柄でクラシックな装いですのでフォーマルや、落ち着きのある大人の雰囲気を演出したい方には最適と言えます。

近年では紺色、ブラウン、ベージュといったヴィンテージ調も再注目されてます。

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定番だからこそ差別化が求められる「バーズアイ柄」。

従来の英国式であれば、20年代、30年代、40年代、と時代背景で釦位置とトラウザーズのバランスも全く違います。

あえてイタリア調でsoftなジャケットを構築するのも個性的かつどこかのブランドさんみたいですね。

方向性と目的意識を共有する事で、本来のビスポークは完成に近くなります。

それでもまだイメージの乖離はあるものですが。

とても難解ですがこの「話し合う」という作業がほぼ合致しない限り前には進めないのが事実です。

ずは上手なお手本を真似する事から初めても良いかと思います。

過去のアーカイブや記憶や意識の中で創作イメージは潜在的にマインドセットされているので。

気兼ねなくご相談ください。

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