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ワイシャツのサイズ選びをマスター!首回りと裄丈の測り方を伝授!

ピンホールカラー

ワイシャツのサイズ選びは、洗練されたスタイルづくりにおいて重要な要素です。

正しいサイズを選ぶことは、着心地と見た目の印象に大きな影響を与えます。

しかし、ワイシャツの適切なサイズ選び、正確な測り方を知っていますか?

この記事では、ワイシャツのサイズの選び方から、首回りと裄丈の測定方法、既製品とオーダーシャツの比較までを紹介します。

首回りのサイズが合わないと息苦しさを感じ、裄丈が合わないと着方が不自然になってしまいます。

ワイシャツのサイズ選びに関する悩みを解決し、自分に合ったワイシャツに身を包んで、自信とスタイルを高めましょう。

目次

ワイシャツのサイズ選びの重要性

スーツの型紙の軸にもなりうるのがシャツです。このシャツが基準となりスーツのフィッティングも決まります。

このシャツを蔑ろにされる方がやはり日本には多いです。

戦前からヨーロッパでは肌着として着用されていたという常識すらも浸透していません。

今回はシャツがどれだけ重要な基準になるのか、をご紹介できればと思います。

ビジネスシーンでの印象への影響

誤解をしてほしく無いことですが、「細身であるから体に合っているという誤った認識」は良くないかもしれません。

タイトなシャツを着るのが大きなテーマであればわざわざビスポークを選ぶ必要はなく、普段より小さめの既製品のシャツを購入すれば解決できる事でしょう。

適度なゆとりを加味したうえでシルエットを構築したシャツはどこか美しく、動いている際に大人の風格を感じます。

適切な着こなしはお相手様にも印象は良く、着ていてストレスを感じません。

ワイシャツのサイズ選びの基本的な考え方

ここではワイシャツの基本的な選定方法をご存じの方も含めてご紹介できたらと思います。

首回りのサイズ

きつすぎずに大きすぎない程度が理想です。実寸から2㎝〜3㎝のゆとりが一般的です。

ただ、シャツはコットンであれば水分を含み洗いをかけると縦に詰まるものもあれば、縦横に小さくなるものもございますので購入する際の生地選びが重要になります。

オーダーで前回と同じ様に作成しても着用して数か月すると小さくなったりする理由はそういった縮率が原因かと思われます。

裄丈のサイズ

裄丈を測るときはまず、腕をおろした状態にします。

次に、首の後ろの付け根(O点)から肩の先までメジャーを合わせます。

続けて肩から肘を通り、手首のくるぶしまでメジャーを持ってきます。 そこまでの合計の長さに3㎝程プラスした値が良いかと思います。

また既製品とお仕立てのシャツでは全く寸法の取り方も違いますので、あくまで目安程度とお考えくださいませ。

ワイシャツのサイズの測り方

自分に適したドレスシャツを見つけるためには、サイズの測り方をしっかりと理解しておくことが大事です。

また、肩幅の落ち方で首周りも変わり、袖巾でも裄丈とカフス廻りが大きく異なるのでご注意ください。

測り方の手順とポイント

ワイシャツの首周りのサイズ測定方法について説明します。

まず、メジャーで首周りを測ります。

「のどぼとけのすぐ下」に合わせ、後ろの位置は「首の付け根の上部」に合わせてメジャーを回します。

ここで注意したいことがあります。測定した長さに対して、プラス2~3cm程度のゆとりを見てください。

ご自身で測る際は先述した裄丈で構いませんが、会社の趣向や規格によって型紙は違うので、あくまで参考程度と認識した方が良いかと思います。

ワイシャツ(既製品)のサイズ表との見方

国内のワイシャツ(市販)のサイズ表記は、首周りと裄丈の寸法で構成されています。

具体的には、首周りと裄丈の寸法が2cmピッチでサイズも変わります。 

そして、ワイシャツのサイズ表記には「S/M/L表記」と「数字表記」の2つがあります。

中には、両方の表記を使っているワイシャツもあり、表記方法はブランドによって異なります。 

Sサイズ 首周り37cm・裄丈80cm 
Mサイズ 首周り39cm・裄丈82cm 
Lサイズ 首周り41cm・裄丈84cm 
LLサイズ 首周り43cm・裄丈86cm 

上記の例で考えると、S/M/L表記の場合、首周り37cm・裄丈80cmのワイシャツには「S」の表記が、そして首周り39cm・裄丈82cmのワイシャツには「M」の表記がつくことになります。

一方で数字表記の場合は、首周り37cm・裄丈80cmのワイシャツは「37-80」、首周り39cm・裄丈82cmのワイシャツは「39-82」と表記されます。

このサイズ表記の見方を把握した上で、自らの身体の寸法と照らし合わせれば、自分に合ったワイシャツのサイズがどれなのか分かりやすくなります。

 既製品とオーダーシャツの比較

まず既製品は数値に加えてスタイルが決められています。

この2点は大きな違いではないでしょうか。

いかり肩、なで肩等、人体の特徴に合わせた補正も最近は出来るようになりましたので、本来の自分の体型に合ったシャツが良い方はオーダーメイドがおすすめできます。

既製品のワイシャツの選び方

首・肩・裄丈のフィットを見た後、お客さまの後ろ姿も確認してもらうと良いでしょう。

後ろ姿はお客さまご自身で確認できない部分であり、前後左右どこから見ても美しいことや、ジャケットに隠れて見えない部分にまで確認することで一番重要なシャツの根幹を知ることができます。

オーダーシャツのメリットとその選び方

信頼できる職人や優秀なファクトリーブランドがよいでしょう。

求めるクオリティにもよりますが、中途半端なPO(パターンオーダー)であれば、優秀な既製品の方が良いかと確実に思います。

正しいか、正しくないか、が分かることかと。。

ワイシャツはオーダーがおすすめ

優雅で、窮屈でもない、また攻めすぎずに守りすぎない、そんなシャツを着ている方を見ると、知的で優秀な方が多い気がします。

仕事への拘りと精通しており、本質までたどり着くのが早いのでしょうか。

どこまで求められるか、で判断しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これからスーツで一日過ごせる気温にもなりました。

ドレススタイルの中軸を担うシャツ。

今一度クローゼットの棚卸を。

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