弊社の歴史は、当代の祖父による日本の伝統産業である和装業から始まりました。その創業は1918年、2代目で洋服仕立業として承継され、現在も「オーダースーツサロン サルトクレイス」として、世紀を超えて服飾事業を営んでおります。
100年前の呉服も今日のオーダースーツも「お客さまのスタイルや人生に寄り添ったオリジナルの一着を作る」その思想は変わりません。


今後の取り組みとしましては、これまで通りの「本質」に魅力のある国内縫製と歴史の維持に加えドレスカジュアルオーダー、シューシャイン(靴磨き)にも注力し、多岐に亘る事業展開を進め『仕立て』を通じて『スタイルアップ』することの感動を提供します。
Promise お約束


ハンドメイドのスーツはお客様の型紙(パターン)を一点ずつ作成するため、手間とコストがかかります。弊社は先代からの歴史と研究を継承し国内生産でも適正な価格を実現しました。

