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1年を振り返って~2023年STYLE BOOKから~

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早いもので2023年も残りわずかとなりました。
2021年の春夏から「STYLE BOOK」を発行して、おかげさまでこの秋冬で6号目。

日々のインスタグラム画像をまとめた小さな冊子ですが、お客様のオーダーの際や、日々のコーディネートのご参考になればと思い、様々な画像からピックアップして、毎号まとめています。
色や柄の見え方、仕様やデザインのサンプルにとスーツだけでなく、シャツもできるだけバリエーション多く載せております。

さて、そんな今年の「STYLE BOOK」改めて見直しながら、2023年を振り返ってみたいと思います。

まずは春夏版からです。

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春夏版の表紙に採用しました、ネイビーのモヘア混スーツスタイルです。
モヘア独特の光沢感に、相性の良い発色のきれいなライトブルーのシャツ、トリコロールカラーのストライプタイのコーディネートです。
シャツの襟の角度と、ジャケットのワイドラペルとの角度のバランスが取れており、クラシックな佇まいですね。

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上記ネイビーのお色違いでライトグレーです。
画像ではお分かりにくいですが、グレーに少しブルーのニュアンスがあり、奥行き感のある
色調に合わせ、ネイビーを中心にしたコーディネートです。
細いストライプには、これぐらい大きな柄のネクタイが合わせやすいです。

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ウールとシルク、リネンをブレンドした淡いベージュのダブルブレストスーツです。
ダブルスーツにベージュカラーですので、Vゾーンはあまりシリアスになりすぎないよう
ピンクのマドラスチェックのネクタイを合わせました。
ストライプのシャツは、猛暑の京都必須のカラミ織りです。
汗をかいてもべとつかず、通気性が良く快適です。

では、次は秋冬版です。

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秋冬版の表紙に載せましたガングラブチェックのジャケットスタイルです。
ジャケットとパンツはツィード、シャツはシャンブレー、ネクタイはニットとそれぞれとても英国的ですが、色遣いなどで古臭く見せずコーディネートしました。
シャツのラウンドカラーとノルディック柄のネクタイが、相性バツグンですね。

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クラシックなグレンチェックのダブルブレストスーツスタイルです。
よくあるブラウンやブルーなどのウィンドウペーンが入っていない、全くのモノトーンのグレンチェックが好きです。
普段はブラウンや赤、イエローなど、色を使ったコーディネートしていることが多いので、反動からか時折、モノトーンコーディネートに惹かれます。
色を抑えた分、ネクタイの柄でインパクトを付けます。

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ブルーグレーという微妙な色にブルーのウィンドウペーン柄の生地に惹かれました。
このような大きめの柄のスーツには基本的に無地か、ストライプやチェックでも遠目に無地に見えるぐらい小さな柄のシャツを合わせます。
ブルーの無地のシャツにコントラストの強い幾何学模様のネクタイをコーディネート。
全体の色調を合わせれば、シックになりますね。

冒頭に申し上げました通り、お客様のオーダーの際やコーディネートなどのご参考にと様々なコーディネートをアップしてまいりましたが、こうして振り返りますと、自分自身にも気付きや新たな発見が多くあった1年でした。
同じスーツやシャツ、ネクタイでも1年、1年コーディネートが変わり、同じアイテムなのに新たな発見が常にあります。
とても面白いことですね。
そこがクラシックの魅力、奥深いところなのでしょうね。

2024年もそういったオーダースーツの魅力や楽しさを、皆様にお伝えできるよう精進して参ります。

【京都店 年末年始の営業日のお知らせ】
12月30日(土)年内最終営業日
12月31日(日)~1月2日(火) 休み
1月3日(水)から通常営業

本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
どうぞ健やかに良いお年をお迎えください。

京都店
泉 浩史

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