いつもイタリアの着こなしやスーツにフォーカスを当てたブログが多いので本日は気分を変えて記述しようと思います。

ビジネススーツにおいては大きな流行はありませんが、各国の着こなしや国内へのトレンド傾向、流入は緩やかに変化しております。

1980年代に浮き彫りになった「フレンチアイビー」もその代表的なトレンドの一角になります。

フレンチアイビー

昨今のトラッドスタイルの復権の中にフレンチアイビーが注目されているのは紛れもない事実です。



1980年代半ばにパリのトラッドな着こなしが特集され、当時の日本のファッション業界に大きな衝撃を与え、波及しました。

簡単に言うと、アメリカントラッドとは異なったアプローチが本場のパリジャンによって独自に解釈され、それが日本でフレンチアイビーと名付けられました。(ソウヤンネ)

日本は良くも悪くも各国の洋服のエッセンスをそのまま純粋に取り入れる習慣がありますね。

フレンチアイビーな着こなし

フレンチアイビーの特徴的な着こなしはタータンチェックのパンツやシングルモンクのシューズが浮かびます。

では現代のドレススタイルへの落とし込みはどうでしょうか?

アメリカっぽいジャケットにタートルニットを合わせたり、タブカラーのシャツにマドラスチェックのネクタイを組んだり、80Sをそのまま出力するよりは随所にエッセンス散りばめたほうが賢明かと思います。

フレンチっぽい緩さと甘さがブレンドされますよ。(アマ~~イ)

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分かりやすいスタイルだと、ホワイトデニムにウエストンのローファーでしょうか。

自由なスタイルの様に見えますが何となくルールがあったりしますね。本当に不思議だと思います。

ダブルブレストのスーツにクルーネックTシャツの流れも近年多くなってきましたが根幹はフレンチスタイルにあります。

90年代初頭のようにカッチリとしたスーツ文化は減少し、ドレスカジュアルや機能性が全面に打ち出された時代だからこそ、着こなしの再認識と答え合わせは重要なファクターになってきます。

最後に個人的な見解を、、、、、このフレンチアイビーはサイズ感を間違えると幼くチープに見えてしまう恐れがあるので、適度なシルエットで全体をまとめた方が良いと思いますね。

ヤング層が着るシアサッカー素材とアダルト層が着るシアサッカー素材では、全く別物の印象になるのでアメリカントラッドと比較すると、着こなしのハードルは少し高いかもしれません。

サルトクレイスNu茶屋町店より

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