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大阪・京都のオーダースーツサロンサルトクレイスです。

このブログを書いている2020年9月21日、気温が下がってきており涼しくなってきた。 いつも暑いと口にしているスタッフも今日はジャケットを羽織っている。

気温が下がってくるとスーツのことを考えないやつなんているのだろうか(考えないやつなんているものか)

クールビズスタイルからスーツスタイルへ移行するのだ(あえて言おう!クールビズはスーツではないと‼)

2020年秋冬のキーワード

イタリアのクラシコスタイルが流行し、クラシック回帰によるイギリス的スタイルがトレンドとしてあった。

あまり細かなディティールにこだわり過ぎると着用シーンにそぐわないようになるので注意が必要。

柔らか仕立てのイタリア

  • 柔らかい仕立てと軽い着心地
  • ハンドメイドである
  • 伝統的なアズーロ・エ・マローネ
  • 美脚に見せるテーパードパンツ
  • ビジネスシーンによく取り入れられているのはテーパードパンツだろう。 ハンドメイドであるかどうかはよりクラシコスタイルさを出すかどうかだろう。 それよりもアンコン仕立てや肩パッドを排して非構築的な軽快なジャケットを取り入れることが多いだろう。 マニカカミーチャなどもよく愛用されている。

    注意点としては少し軽快過ぎる印象を与える場合もあることもあるが洒落者として周囲から一目置かれることだろう。

    鎧を纏えイギリス

  • 構築的なシルエットと屈強な生地
  • ストライプやグレンプレイドなどの伝統的な柄
  • ダークネイビーやチャコールグレーのダークトーン
  • チェンジポケットやインタックなどのディティール
  • こちらはイギリス的な特徴。 近年のクラシック回帰のトレンドではチェンジポケットのディティールが最も取り入れやすい。 その後インタックが取り入れられ、ベルトレスのパンツも台頭してきた。 生地の柄は全体としてチェック柄が人気であったため特にグレンプレイドは人気を博しており、イタリア生地にもよく取り入れられより一気に浸透していった。

    堅苦しい印象を与えることもあるイギリス的特徴だが信頼できる人物という印象を与えるのに右に出るものはいない。

    合理性において最強アメリカ

  • 肩パッドを排したナチュラルショルダー
  • ウエストを絞り込まないシルエット
  • 太いパンツで履く人を選ばない
  • 強烈なスタイルがあるというより合理性を追求した結果というイメージのアメリカのスーツスタイル。 着る人を選ばずビジネスウェアとして定着している点は日本と似ているように思う。 アメトラの着こなしは育ちを良く見せることもあり定番の合わせをする際はサイズに気を配るとエリート感を出すことができる。

    大きめのサイズであることに注意せねばならない。 大きすぎるサイズを着用すると当然だらしなく見えてしまうのでサイズ感の確認に細心の注意を払わねばならない。 段返りジャケットにボタンダウンシャツにレジメタルタイを合わせる定番を抑えるのが成功への第一歩である。

    特徴が無いのが特徴フランス

  • 特徴的なフィッシュマウスラペル
  • パッと見てわかりやすい特徴はラペル部分しか出てこない。 細かい点に目を向ければ違いはあれど特徴としてわかりやすいのはラペル(このラペルもスーツに関心があまりない方であればあまり目を向けないだろう)

    ではどんな感じかというとどこか洗練された感じとでも。 「シック」という言葉がどこか馴染むのがフランスのイメージだろうか。 極端に光沢の強いものや素材感のあるものよりもオーソドックスな生地感のものやモノトーンを取り入れるとパリを始めとする都会的な雰囲気を出すことができる。

    注目はフランス

    先に言っておくがクラシック回帰のトレンドはここ数年は続くであろうし今後残る要素も多数うあるだろうし、2010年代中核を担ったイタリア的スタイルは定番として定着している。 スタイルとして定着しているので今後を愛用者は多くいるだろう。 ただ、ちょっと注目したいスタイルとその理由について。

    個人的にフランス的スタイルに注目したい

    2020年はコロナ禍の影響もありアパレル関係は過剰生産についてより注目されるようになり、SODs特にサスティナブルにも目を向けられるようになったと感じる。 ことスーツに関しては上質なものを長く愛用することが求められるようになるのではないか(個人的願望が入っている)
    となるとトレンドに左右されないスタイルと考えるとシックで特徴的な特徴のないフランスのスタイルが良いのではないか。

    サルトクレイス谷町店 髙橋

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    サルトクレイス谷町本店

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