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スーツ【春夏】【秋冬】の違いと2シーズンで分けた方がいい理由を解説!

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みなさんは季節ごとにスーツを分けていますか?

日本にお住みの方には当たり前ですが、日本には四季があります。

基本的に「春夏」「秋冬」の括りにするのでスーツは2シーズン分を揃える事になります。

「春夏」「秋冬」スーツ以外に、時季を問わずに着用できる「オールシーズンのスーツ」があります。

寒暖差の大きい日本では「春夏」「秋冬」に分けてスーツを着用することをおすすめしています。

今回は【春夏】スーツと【秋冬】スーツの違いや2シーズンで分けた方がいい理由などについて解説します。

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目次

【春夏】スーツと【秋冬】スーツの違い

✔️YouTubeでも解説しています。

春夏スーツと秋冬スーツの違いは大きく分けて以下の5つがあります。

生地

まず春夏スーツと秋冬スーツでは、スーツに使われる生地の特長が異なります。

それは生地の厚さと目の細かさです。

春夏スーツでは、気温が上昇したり湿気が増加することを想定した、薄くて目の粗い生地を使います。

対象的に、秋冬のスーツは防風・保温・保湿性を重視した、厚くて目の細かい生地を使います。

よって春夏スーツの方が軽くて涼しく、秋冬スーツは暖かくて生地を纏うような着心地になります。

素材

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春夏スーツと秋冬スーツでは、スーツに使われる素材が異なってきます。

どのシーズンでも基本的にはウール(羊の毛)を使って作られていますが、シーズンに応じた素材を100%用いたり、ミックスされたりしている生地もあります。

春夏スーツによく使われる素材

春夏スーツには主に以下の素材がよく使われます。

・ウール、サマーウール

・リネン(麻)

・モヘア(アンゴラ山羊の毛)

・キッドモヘア(生後1年未満のアンゴラ山羊の毛)

・コットン(綿)

・ポリエステル(化学繊維)

・ポリウレタン(化学繊維)

リネン素材は100%で用いるとシワになりやすいため、ウールと混紡されている生地が多いです。

また最近では「ストレッチスーツ」と呼ばれる、ポリエステルやポリウレタンなどの化学繊維を使った軽さ・伸縮性に重きをおいたカジュアルなスーツもあります。

秋冬スーツによく使われる素材

スーツには主に以下の素材がよく使われます。

・ウール

・カシミヤ(カシミア山羊)

・アンゴラ(アンゴラ山羊)

・コットン

これらの素材に加え、秋冬スーツは春夏スーツに使われる生地よりも少し複雑な加工がしてあります。

それぞれ独特の風合いやリッチな質感を持ち合わせているためより高級感を感じやすいです。

裏地

裏地も春夏スーツか秋冬スーツかを大きく分けるポイントです。

基本的に両シーズンともに裏地はついているのですが、「背抜き」か「総裏」という仕様の違いがあります。

背抜きというのは、肩や背中の当たる面のところに裏地がない仕様。

裏地がないため軽さと通気性に優れている反面、スーツの表地が汗を吸ってヨレやすくなる原因を作ることも。

対して総裏は、文字通り内側全体に裏地がついている仕様を指します。

裏地が全面についている分、保温性や透け防止などの効果があります。

ちなみに、「半裏」という脇の下から裾まで裏地を抜いた盛夏仕様もあります。

ベストをあわせたコーディネートにおすすめの仕様です。

裏地に関しては、生地や自身のライフスタイルによって適した仕様が変わってくるため、何が正解かわからない場合はテイラーの方に尋ねるとよいでしょう。

選べる生地の色も春夏スーツと秋冬スーツとでは少し異なります。

それは濃淡差の違いです。

例えばネイビーの生地を選ぶとしても、春夏の生地では少し薄い・明るいネイビーの種類が多くなります。

逆に秋冬の生地は濃くて重いネイビーを中心としたカラーが選択肢として増えてきます。

ビジネスシーンではシーズンカラーが明るいからといって明るい色合いのスーツを着用していると印象を下げる可能性もあるので、目的に応じた色をチョイスしましょう。

織り方

春夏スーツと秋冬スーツが異なる理由に、織り方の違いもあります。

春夏のスーツは「平織り」という織り方で生地を作ります。

糸を縦横一本ずつ交差して生地を仕上げていく織り方です。

薄く仕上がるため、通気性や軽さの向上に繋がります。

対して、秋冬スーツは「綾織」という織り方をします。

綾織は平織りに比べて縦の糸が多く、縦が2,3本で横糸が1本という仕上がりになります。

編み目が細かい分保温効果に優れるため、寒くなるシーズンにピッタリの織り方です。

【春夏】と【秋冬】2シーズンでスーツを分けた方がいい理由を解説!

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季節による寒暖差が大きい

日本には四季がはっきり分かれているため、夏場・冬場では気温が全く違います。

それぞれのシーズンを快適に過ごすため、2シーズンでスーツを着分けていくことがオススメです。

デリケートな生地がある

オールシーズン使える生地は基本的に耐久性が高いですが、生地によっては着回し続けていると一気に痛む生地も多いです。

そのため、春夏シーズンは休ませるなどして長く使い続けましょう。

まとめ

日本でスーツを着用するなら、最低でも2シーズンに分けてスーツを着ることで快適に過ごせます。

なぜならシーズンごとにスーツの素材や生地、仕様などが変わってくるためです。

ボロボロになってしまうたびに1着ずつ買い直すより、着分けることで大切にスーツを着続けられます。

サルトクレイスでは季節にあったスーツ選びのお手伝いや、2着同時購入特典・割引などもありますのでぜひ一度ご相談しにご来店・お電話くださいませ。

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