みなさんこんにちは。
今年も終わりが近づいてきて焦りを感じています。
今年は身の回りでたくさんのことが起きました。いいことも悪いことも人生の糧にしていきたいですね。
例年年末年始をどう過ごしているかと思い返すといつも以上にテレビを見て過ごしているように思います。テレビ離れが言われていますが、なぜか年末年始はテレビをつけっぱなしにして過ごすことが身に染みているように感じます。
さて、そんなテレビですが様々な番組をしています。ドラマやバラエティー番組、グルメにアニメなど・・・もちろんニュースにスポーツなど何でもそうなんですがテレビで出てくるものは少し憧れをもって見てしまいます。ドラマチックな日常や美味しい食べ物、便利道具を出す〇型ロボットなど。
僕がそんな中で特に憧れるのが旅番組です。ヨーロッパの街並みを歩いて歴史を振り返ったり、国内の情緒ある自然を見て聞いて感じたりとしたいです。特に国内を回ってみたいですね。ヨーロッパなども魅力的ですが、日本独特の風情が好きですし、より理解を深めていきたいです。どこかで聞きましたが、ヨーロッパは視覚優位で日本は五感で感じるという差があるそうです。言われてみると日本の方が自然の中にあって色々な音がするイメージがありますね。

そろそろ本題に入りたいと思います。
旅をするときの服装について皆さんどのようにお決めになられていますか?
いつもと変わらない服装?機能性を重視した服装?
たまには大人っぽい服装で旅をしてみるのはいかがですか?

旅にこそジャケパンスタイルを

旅と聞くと結構な距離を移動したり歩いたりすることが考えられますよね。
大切な前提ですが、無理をするのはよくありません。楽しい旅に水を差します。
ジャケパンスタイルはテーラードジャケットとパンツを合わせたスタイルで非常に大人っぽさを出すことが出来ます。テーラードジャケットはデザインこそ大きく変わりませんが、色々な生地で仕立てる事ができます。秋冬の起毛感あるフランネルやサキソニーのものやツイードのジャケットなどは定番です。春夏で気温が上がってくればリネンの涼しさを感じるものやシアサッカーを使えば軽やかに着こなすことができます。季節によってインナーをシャツ+ニットやタートルネックのニットにジャケットを羽織ったり、夏場はTシャツなどと合わせて軽快に着こなす方がいいですね。いずれのスタイルも大人っぽい印象を与えてくれます。
合わせるパンツも秋冬ではフランネル、サキソニーは季節感を感じさせますし、ジーンズやチノパンは真夏以外使うことができます。真夏には前述のリネンやシアサッカーを使うのはもちろん、ショートパンツを使ってもカジュアルになりすぎないです(デニムなどのカジュアル過ぎる素材は避けるのがベター)ショートパンツを合わせて本切羽の袖をまくるのもいいです。

 

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涼しさを感じられるネイビー無地
軽やかに羽織ると良いです

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明るい色ならより涼しげに

一番難しいのは真冬です。氷点下を下回る中、ジャケパンのみでは難しいと思います。かと言って中にあまり着こむこともあまりかっこよくはありません。そういったときは中にインナーダウンを着ましょう。インナーと同系色の無地のものであれば目立ちすぎることもありません。もしくはジャケットが無地のものであれば同系色のダウンベストなどを合わせると崩しすぎず、暖かくすることができます。(機能的な観点から言えばダウンジャケットはかなり優秀ですし、かっこいいものもたくさんあります)もちろんコートを上から羽織るのもありですよ。より上品で落ち着いた雰囲気を作り上げます。

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ハリスツイードなら着れば着るほど味が出ます

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少しカジュアルな色合いで
暖かみを感じさせる絶妙さを

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重厚さを感じさせるシンプルな無地
冬場ならではの選択肢です

全身コーディネートなんです

さて、ジャケパンスタイルは大人っぽくすることができると話してきました。季節や気温に合わせてコーディネートすれば暑さや寒さを凌ぐことが出来ることもお伝えしました。
しかし、かっこよくジャケパンスタイルで旅をするにはもうひとつ課題があります。「荷物」です。これが中々厄介です。泊りがけとなれば着替えなどで荷物がありますよね。手が空くという点ではリュックも便利です。ただ、カバン一つでせっかくの大人っぽい雰囲気が崩れてしまいます。カバンが必要であれば革で作られた鞄を使ってください。革を使うことでリュックであっても雰囲気を崩しすぎません。また、おすすめはトートバックです。革製のものであればリュックと比べてもグッと大人っぽくすることができますし、ある程度手が空きます。口を閉じることができるタイプのものであれば、着替えなどが見えたりすることもありません。使うものをすぐに取り出したりすることができたりと何かと便利です。荷物が多くてとても重い場合はリュックで、そうでない場合はトートバッグがおすすめです。使う素材は「革」これだけは覚えてください。

手ぶらスタイル

日帰り旅・車での旅・泊りがけの中日は是非手ぶらで。スマートフォンと薄い財布、あとはキーケースにハンカチなどでしょうか。手ぶらでフットワーク軽く動いてみてください。いつもより少し色々な所に足を運べるかもしれません。その際にはジャケットの内ポケットを使ってください。デニムの色落ちを楽しんでいる場合を除いてはパンツはその方がきれいです。軽やかにして洗練された大人の佇まいを。

サルトクレイス谷町 高橋