2025年春夏新作生地入荷フェア

2025年春夏の新作生地が入荷しました。
本年も高温多湿の気候との戦いになることは間違いないでしょう。少しでも快適に過ごす、そんな目的を達成するための提案を新作生地入荷フェアにてお得に。
開催期間
2025年3月1日(土)〜2025年4月30日(水)
フェア内容
スーツ注文時ベストプレゼント or キュプラ裏地and膝当てキュプラ仕様(7,700円分オプション)プレゼント
フェア詳細
ベストでより快適に
夏場難しいことの一つが気温、室温に対応した服の調整です。前提としてジャケットを羽織ると暑いと感じるシーンがほとんど。しかし、シャツのみのスタイルよりきっちりとしたい、ジャケットを羽織るまでではないが空調が効きすぎている、日中の寒暖差が大きいなど。そういったシーンに活躍するのがベストです。
スーツスタイルを格上げするためだけのベストではなく、より快適に過ごすために春夏にベストを取り入れるのはどうでしょうか。
再生繊維キュプラ
スーツスタイルを構成するジャケットやトラウザーズの多くは生地のみで構成されず、裏地や膝当てなどを含む副資材が用いられます。
耐久性に優れたポリエステルを使うことが多いですが、吸湿性に優れたキュプラを使用することで発汗による蒸れやベタつきを軽減することができます。
ジャケットの裏地はご存知の方も多いかと思いますがトラウザーズの膝当ても一緒にキュプラを試してみませんか。
おすすめ生地
春夏生地のおすすめをピックアップ!!
ハイツイスト・強撚糸
撚りの強い生地で織られた生地はシワに強く高い通気性を持ちます。
ドライな肌触りが快適性を担保します。

WilliamHarsteadのハイツイスト平織り生地。310g/mの生地はハリコシが非常に強く立体感のあるスーツスタイルを作ることができます。
ORANGE LABEL 2P Suits ¥

薄手になりがちな春夏生地の中ではハリがあり仕立て映えする生地です。
モヘア混
春夏を代表するテキスタイルの一つがモヘア混です。シャリ感と呼ばれるタッチと光沢が特徴的です。


特に薄手のキッドモヘア混は光沢が控えめな春夏生地の中で一段と華やかさを持ちます。
リネン
春夏を代表する素材であるリネン。シワが入りやすいという欠点を除くと軽快な風合い、高い通気性など夏のワードローブに欠かせない一着となります。
シワ感や手入れを楽しむことができる場合にとおすすめです。


春夏に向けてこだわりの一着をお仕立て、この機会に是非お試しください。