前回の続きを書こうと思う。

 

その前に一つだけ時事ネタ。

贈収賄の定番“仕立券”をお求めの方は是非弊社までご相談を。取り扱ってます(真剣)

令和になっても現金や仕立券以外に”延べ棒や小判が”なんてところに侘び寂びを感じています。

 

では本題です(前回の記事読んでないと話がわからないよ)

当初は上海浦東国際空港へ16時半頃到着予定だった。

前回記事の通りぼくは上海虹橋国際空港に着いた。18時ぐらいだったかな。

でもまだ50分ぐらい機内から出られなかった。

仕方ない。急遽だからね。

従来着陸後、機内から出て空港に向かうとき掃除機の筒みたいなところを歩くよね(表現力ごめんなさい)

ただ遅延や着陸場所が変わったりすると必ずしもそうではなくて

とりあえず外に放り出されるよね。そしてバスに乗って移動する。

今回このタイミングでまず1回目の暴風雨の餌食となる。

スパゲッティにまみれたスーツも綺麗になった気がする。

ロロ・ピアーナもパスタ料理の名前に思えてきた(カルボナーラと韻の踏み方似てるよね)

バスに乗り込むまでのわずか数十秒だったのに。

なんか雨が横向いてたよね。

あとぼくはこの時、Jeffree Starぐらいの髪の長さだったんだ。

くくるの忘れてて以下省略…。

この後あと2回ぐらい暴風雨の餌食になる。

よって、ぼくは二度とスーツは着ない(Q.E.D.)

 

 

もう胃もたれしてきた殿方はここまででいい。

読んでくれてありがとう。

 

とりあえずぼくは適当に書き続ける。

機内からバスで空港内へ向かう。

なんだろう。確かに散々だったけどなんか楽しかった。

みんな暴風雨をスマホで撮影したりこの状況の中でも笑顔が散見された。

この便は上海が目的地というより乗り継ぎの方が大半だったように思う。

ぼくも明日航空券取り直して今日はもうのんびりしようぐらいに考えていた。

急遽着陸した上海虹橋国際空港の方が中心部に近いから暴風雨がこんまりされることを全力で祈っていた。

周りのみんなも諦めがついている状態のようだった。

遅延もしたし。

そもそも違う空港にいるしwww

とまあ。

とりあえず我々は荷物を一旦回収するように促された。

ここから1時間少々荷物が来なかった。

荷物を回収して一旦落ち着いたのは20時過ぎぐらいだったかな。

とりあえず航空会社のカウンターへ向かった。

2時間待ちのアトラクションのようだった。

どうやらここから本来着陸すべきだった上海浦東国際空港へ向かう臨時バスの行列だった。

我々の選択肢。

①臨時バスで上海浦東国際空港へ向かう

②個別でタクシー

③個別でもうこの周辺で泊まる

だが②③はほぼ見込みがない。

外は暴風雨。日本でもそうだろう。そんなときタクシー捕まらないよね。

外は暴風雨で足がない。

さっきまでは祈りによって暴風雨を収めて中心部に遊びに行こうとしてた自分はなんだったの。

一瞬で上海虹橋国際空港で1泊してもいいやぐらいの気持ちになった。

とりあえずバス待つしかない。

ちなみにバスに乗れたのは4時間後の1:00前だった。

先頭集団に進んでいった状況でも少なく見積もって200人ぐらいはまだ後ろに並んでいたと思う。

人によってはうかつにトイレも行けなかっただろう。

僕の前には5人組がいた。

その中の190cmオーバーのケビン・ハートそっくりの彼は

「ファッキン 〇〇 エアライン!!」と冗談交じりで連呼していた。

ユーモアのあるナイスガイだった。

ハンガリー出身のL.Jという男。

渦中のWeWork前CEOアダム・ニューマンをグッと男前にした感じでぼく以上にロン毛だった。

数時間しか彼らを見ていないがL.Jが仲間から相当慕われていることはすぐわかった。

そして大した話はしていないけどとんでもなく頭の回転が早いように感じた(あ、僕が遅すぎるんですね)

この人を惹きつける人徳、カリスマ性、頭の回転、彼が今のWeWorkのCEOに適任だと思った。

L.Jは母国語に加え、英語そして中国語も話せた。

 

なんなのマジで。

惚れるよ?(こんなことばっかり言うからワイのゲイ疑惑が一生拭えへんねん)

西洋の方が操る中国語。

ファン・ビンビンやリン・チーリンの中国語よりもぼくにとっては美しかった。

ぼくの性癖にグサグサ刺さった。

 

なんだかんだこの状況を楽しんでいたのかな。

それはぼくだけじゃなくて。

ファック連呼のケビンだって

「ダッテシカタネージャン!そうだろ??」って。

 

もう1人、72歳のよくしゃべるトミーリー・ジョーンズそっくりの鳩胸がキョーレツなオヤジがいた。

ほんとうに映画を見ているようなオヤジだった。

彼もまた

「NEVER USE ◯◯ AIRLINE!!」と連呼していた。

でも笑顔が絶えないオヤジだった。

 

彼から聞いたのだがどうやら6台の臨時バスを回しているそう。

一台あたり片道1時間半の往復3時間待ち。

でも笑顔が絶えないオヤジだった。

彼の次のフライトは翌日の22時とのこと。

「NEVER USE ◯◯ AIRLINE!!」

ケビンも笑っていたwww

そんな感じで待ち時間を過ごしていた。

 

近くにいた舌打ち連発で横柄な日本人の老害グループが一番見るに堪えなかった。

詳細は控えるが本当に残念だった。

はー。

まだ続きあるんだけどちょっともういいよね。

日本は週末台風ですか。

予測されてる数値が本当??

千葉の15号とか昨年の関空沈没以上やん??