皆様こんにちは。

今回は男のロマン、1度は袖を通してみたい、、イタリアではボスが着用するといわれる、ナチュラルカラーの王様的存在。

ベージュ色のスーツについて様々な観点から記述致します。

お客様からのご質問で、ベージュのスーツを着用またはオーダーするにあたり様々な不安要素を頂きますのでぜひとも、入り口のご参考になれば光栄です。

ベージュのスーツってそもそも、、仕事で着れるの?

基本的には、カジュアルフライデーの導入曜日があったり、ジャケパンスタイルが多い企業様ですと近年受注は増加しておりますので、可能かと思います。

仕事以外であれば、二次会やパーティー、レセプションなど、少々のドレスダウンでエフォートレスな着こなしは、逆にエレガントで新鮮なマナーになりますので周囲の印象も良いかと

思います。集団結束意識の強い日本でも近年の傾向からすると、制約よりもまずはお相手を喜ばせ暖かい気持ちにさせてあげましょうよ。という流れはあります。

ハートフルであり、グローバルな着こなし志向になっているのも事実です。問題点は、ややカジュアル的なカラーに見られがちですので、若いビジネスマン1年目でどっしりと着るの

は、各々の企業様でもマイナスイメージが先行しますので、ある程度の役職に就くまでは控えめに、上司、社長さんの方針には従いましょう。取引先様からしの信頼なくして

はビジネスも進みませんから。

 

周囲の方の印象ってどうかしら。。

元来ベージュは安心感、安定感のあるカラーですので威圧感を抑える、馴染みやすいカラーなんですよね。年齢以上の安定感を与えますので、好印象ではありますが、立ち振る舞いには

お気をつけください。またビジネスシーンにおいてはモチベーションアップ、仕事の後にはデートやディナー、にぴったりのアイテムです。ダーク系のストックが並ぶクローゼットに花

を添え、脱マンネリ化にもつながります。

 

対象年齢とかあるの?!

 

あくまでも洋服のカラーですので、若い年齢のお客様が着ると、まだ早い、

とか、50代、60代の役員の方々が着ると、老けて見える、、、

など、そもそもございません。老けて見えるのは、サイズやディテールの問題になりますので。ご心配はありません。肌のお色や、髪色でのバランスは問われるかと思いますが、そのあ

たりはプロのアドバイザーですのでたくさん店頭にてご質問下さいませ。自分を変える、鼓舞する、どうなりたいか、がポイントであります。

 

着用シーズンっていつ頃なの?!

気になる着用シーズンですが、春、夏は、コットン、リネン素材のサンドベージュやエクルベージュ、が良いでしょう、秋、冬に関しては、起毛素材のブラウン、ベージュがおすすめで

す。「色」だけで見ると、ナチュラルカラーですので通年のベーシックカラーですが、季節に応じて、「素材」を変えて対応していくことになります。

ベージュのスーツと相性の良いtie , shirt ,

 

まずベージュのスーツ、オーダースーツを着用する段階で、コナレテル感は否めません。イコール=コーディネートも抜けが無く、一定レベルまでのテクニックが要求されるのは紛れも

ない事実です。

いろんなブログや、SNSにコーディネート事例がupされていたり、感覚的に合ってる、合ってないの合否が仲間内や社内で下されたり、、ファッションってそんなに堅苦しいモノです

かね。

これ以上は控えます。

今回は少々掘り下げてご説明致します。

まず、「ベージュ」はカラーチャートの中では「ナチュラルカラー」と呼ばれる、自然色ですよね。他にはアースカラーと呼ばれるグリーンなどもございますが。人間が0.6秒~08秒で

「あ!」と連想できる「自然」のお色がポイントになります。ベージュなら「土、砂、砂浜、枯れ葉、、」=「緑、森林、草木、水、オレンジの朝焼け、、、」どこかで見た景色背景、

背景色。全てが脳から連想されたカラーなので、それに準じてネクタイ、シャツをチョイス頂ければ良いかと思いますね。ヨーロッパ、イタリアの人たちが目で感じる自然色、背景、感

受性、「ブルー」「グリーン」は日本人からするとややくすんでいるので、ファッションに取り入れやすく新鮮で斬新なのですね。真似をしたくなる、くぅぅ~。といいますか。

ですので、サックスブルーのシャツや、ブラウンのロンドンストライプ、グリーンのタイ、全体をワントーン、ワンカラ―で掛け合わせるのが今の気分でしょうか。組み合わせも楽し

く、個性が演出されるのが、このベージュスーツです。

実は、合わせやすいとされておりますダーク系のスーツよりも多種多様なんですよね。

気になる、シューズ、ベルトは何色があうのよ?!

4~5年前の傾向では「茶色」と即答していたように思いますが、近年クラシック回帰、英国的な背景からは今は「黒」との相性が気分でしょうか。

これまでストイックと言われていた茶色スーツ×黒でしたが、英国調の流れから、今期は「茶色」×「黒色」がマストになります。

それでは本日は以上になります。

谷町店:京都店:梅田店 田原